2024年10月期に放送されている金曜10時の『ライオンの隠れ家』が今注目されています。
ホームドラマとしても温かい物語として進む中でサスペンス要素の入った物語がついつい入り込んでしまいますよね。
そんな「ライオンの隠れ家」で注目されているのが『X（岡山天音）』の正体ですよね。
そこで今回は4話で判明したX（岡山天音）の正体について見ていきたいと思います。
1話からの行動の意味もあわせて考察したいと思います。
【判明】ライオンの隠れ家のX（岡山天音）は何者?
岡山天音くんは逃がし屋ですかな⁉︎
— チキン (@couragechicken) November 1, 2024
このドラマで齋藤飛鳥さんのファンになりました！
#ライオンの隠れ家
その根拠として4話でXの元にきた1通のメールの内容を紹介します。
横部宗司のメール
4話でXがメールを確認するシーンが写りましたがその内容が『逃し屋』への依頼メールだと思われる内容でした。
そのメールがこちら
このメールには続きがあり、「横部宗司を消してください」と書かれているため依頼者本人が自分を消してほしいと頼んだメールのようですね。
このメールからX（岡山天音）が依頼者の存在を消して逃走を手助けする逃がし屋であると言えますね。
ライオンの隠れ家のX（岡山天音）の行動の意味を考察!
これまでのXの不可解な行動の意味を逃し屋（協力者）として見ていきましょう。
ソフトクリームの広場へ呼び出した意味
第二話でXが洸人を「ソフトクリームの広場で 鐘のなる頃に」と呼び出した意味は
指定された場所に洸人は到着していましたが、そこにXが姿を表すことはありませんでした。
この行動には、姉の子供だと名乗っていないライオンをできるだけ長く洸人たちに預かってもらうため、
姉の子供かもしれないけど確信が持てない状態をできるだけ長くしたかったからだと予測します。
Xと牧村の接触
Xが牧村と接触したのは
ソフトクリーム広場でたまたま洸人とあった牧村は、その後の指定場所変更の時に車で送迎してくれました。
その日の最後、Xは牧村に接触をしています。
その時にライオンを守るために洸人に預けている事と洸人の協力者となってくれるように頼んだのではないでしょうか。
ライオンの隠れ家の今後の注目ポイント
ライオンの隠れ家の今後の注目ポイントとして
- 愛生とライオンが会えるのか
- 橘祥吾が会社の役職についてない理由
- 洸人と美路人とライオンの関係がどうなるのか
が挙げられます。
またドラマの進展による考察等は随時このサイトで更新していきますね。
まとめ
今回はライオンの隠れ家のXが何者なのかについて調査しました。
- Xは依頼者の存在を消し逃がす逃し屋の可能性が高い
- ソフトクリームの広場に呼び出したのは
ライオンを姉の子供と強く思わせるため - Xは牧村にだけ事情を説明し協力者通している。
第4話では母親である愛生が生きていることが判明し、今後ライオンと愛生がどうなるのか目が話せませんね。
ライオンの隠れ家の牧村が何者かについては考察とあわせてこちらの記事にまとめてますのでぜひ見てくださいね。
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