【口コミ】はたらく細胞の実写がひどい!?人間の設定はいらない!?

2024年12月13日

2024年12月13日公開の実写版映画「はたらく細胞」が話題ですよね。

そこで今回は試写会を視聴した方の感想を最速でまとめていきたいと思います。

はたらく細胞の実写映画に関する気になるポイントはこちら

はたらく細胞の実写映画は「ひどい」?
はたらく細胞のオリジナル設定の人間は必要?
はたらく細胞のキャストのマッチ度は?

それでは詳しく見ていきましょう!!

はたらく細胞の実写映画は「ひどい」?

はたらく細胞の実写化に対する「ひどい」の声は今のところ上がっていません。

しかし、実写化発表当時は

えっこれも実写化！？
最近漫画の実写化多すぎない…？

まさかはたらく細胞まで実写化するなんて
アニメで充分役割果たしてるのに

の声が上がっていました。

しかし、実際に映画を見た人の感想を確認すると、実写映画化でしかできなかった新しい取り組みもありかなり評価は高いようです。

はたらく細胞のオリジナル設定の人間は必要?

今回はたらく細胞の実写化のオリジナルの設定は細胞たちが働く人間側の様子が描かれるところです。

はたらく細胞の漫画原作には通常版の「はたらく細胞」と「はたらく細胞BLACK」の2つがあり、BLACKの方はお酒や煙草など不摂生な大人の体を舞台に細胞たちの戦いが描かれています。

そこで、今回の実写映画では

高校生の娘（芦田愛菜さん）の体内を「はたらく細胞」原作
不摂生な父（阿部サダヲさん）の体内を「はたらく細胞BLACK」原作

で描きます。

実際に試写会で映画を見た人からは「この設定がとても良くできている」と言われています。

阿部サダヲさん演じる父の体の設定は昭和くささ全開となっているようなのでそこもコメディー要素があり楽しめそうですね。

はたらく細胞のキャストのマッチ度は?

映画はたらく細胞はキャラクターとキャストのマッチ度が高すぎることも注目されています。

それぞれのキャストを見ていきましょう

細胞キャスト

赤血球：永野芽郁
白血球：佐藤健
キラーT細胞：山本耕史
NK細胞：仲里依紗
マクロファージ：松本若菜
血小板：マイカピュ
ヘルパーT細胞：染谷将太
肝細胞：深田恭子

ウイルスキャスト

肺炎球菌：片岡愛之助
黄色ブドウ球菌：小沢真珠
化膿レンサ球菌：新納慎也
？？？？（演：Fukase／SEKAI NO OWARI））

キャストに対する口コミ

試写会に参加した方の口コミをチェックするとすべてのキャストに対してマッチ度は完璧で違和感を感じる人はいなかったようです。

実際の感想を見てみましょう

「はたらく細胞」プレミア試写会で鑑賞！サンバ踊る赤血球さん(芽郁ちゃん)が可愛すぎて頭から離れない。豪華キャスト陣のみなさんが演じるキャラが全員魅力的で最高だったし、笑いあり涙ありアクションあり学びありの極上エンタメ作品だった🫶 #映画はたらく細胞 #はたらく細胞さんありがとう pic.twitter.com/4OEwpB5IMs
— ぬ (@ng_loca) December 5, 2024

映画のはたらく細胞も観に行きたいんだよなぁ。みんなイメージ通り過ぎて。赤血球が永野芽郁ちゃん、白血球が佐藤健さんなの最高だしマクロファージの松本若菜さんも芦田愛菜ちゃんも大好き。
— ✨も✨な✨か✨23時越え8連勤のため連絡遅いです (@dino_monaka) December 12, 2024

はたらく細胞の実写予告見て松本若菜(マクロファージ)が永野芽郁(赤血球)佐藤健(白血球)に血小板の事説明してるのいいよ✨ マイカピュ(血小板リーダー)筆頭に動くのがいい✨月9 海のはじまり出てた泉谷星奈も血小板の姿可愛い♥️アニメ見てたけど再現度ハンパなくいい感じ♥️✨気になる✨✨ pic.twitter.com/DKsxQwcopU
— ア⃠ヤ⃠パ⃠ン⃠8⃠ (@a814conan) December 12, 2024

映画を見た人も見てない人もキャストについては文句なしのようですね。