久保裕之が容疑者ではなく社長と呼ばれるのはなぜ?お金持ちへの忖度!?

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2024年11月26日に札幌市すすきので起きたガールズバーの放火による爆発事件で、本日犯人と見られる久保裕之さんが亡くなったことが判明しました。

しかし、報道の際に「久保裕之容疑者」ではなく、会社社長だったことで「久保裕之社長」と書かれていることが多くsnsでは

なぜ容疑者じゃなくて社長って呼んでるの!?
上級国民への忖度か!?

との声が上がっています。

そこで今回は久保裕之さんが容疑者ではなく社長と言われる理由について調査したいと思います。

目次

久保裕之が容疑者ではなく社長と呼ばれるのはなぜ?

久保裕之が容疑者ではなく社長と呼ばれるのはまだ現時点で書類送検されていなかったからだと思われます。

久保裕之さんに対する報道では「今後書類送検される方針」とかかれているため、現時点ではまだ事故に巻き込まれた一人の人という状態です。

先月、札幌市のガールズバーで起きた爆発火災で、意識不明だった41歳の男性が死亡しました。警察は、男性が放火したとみて書類送検する方針です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/46e9071a6d6150833c9622c6eb35fb4caf0e184f

そのためため久保裕之さんを現時点では容疑者と記載していない報道機関が多いようですね。

久保裕之が社長と呼ばれるのはお金持ちへの忖度!?

久保裕之が社長と呼ばれるのはお金持ちへの忖度ではなく適当な呼称が社長しかなかったためだと思われます。

久保裕之さんは建設業の社長だったと言われています。

しかし調査したところ大きな会社ではなく個人事業主だった可能性が高いようです。

久保裕之さんの建設会社についてはこちら

まとめ

今回はすすきのガールズバー放火爆発事件で逮捕された久保裕之さんが容疑者と呼ばれない理由について見ていきました。

  • 久保裕之さんが容疑者と呼ばれないのは報道時点でまだ書類送検されていないから
  • 久保裕之さんが社長という肩書で報じられるのは、建設会社の社長でちょうどいい呼称がなかったから

久保裕之さんが社長と報じられたことで違和感を感じた人が多かったようですが、タイミング的に容疑者と言いづらいという理由だけのようですね。

また久保裕之さんが建設会社社長だったことでも社長という敬称がつけやすかったのかもしれませんね。

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